NPO法人外浦の未来をつくる会

能登の自然・伝統・人々の営みを未来へつなぐ

Our Goals

私たちの先人が山や海で培ってきた暮らし方。
そこで生まれた能登の独特の文化や伝統を大切に
住民が胸を張って前へ進んでいけるよう
外浦地域の魅力をさらに引き出し、未来へもつなげること。

住む人、訪れる人、関わる人が
安心できる地域をつくり
自然と笑顔が生まれる
そんなコミュニティを実現します。

外浦の未来をつくる会の目的

Our Projects

活動紹介

さいかいみんなの家

2025年4月、日本財団「憩いの場」事業に採択され、NPO法人HOME-FOR-ALLの建築士とともに、地域に必要な機能を住人と繰り返し検討してきました。珠洲市の協力も得て、2027年春の完成に向け、地域の新たな交流拠点の建築を進めています。

商店やカフェ、地域産品を活用した加工品の製造・販売、マルシェなどを通じて、暮らしを支える場、そして地域内外の人々が自然に集い、交流できる場を目指します。

ソトウラのヨリアイ

災害ボランティアを通じて生まれたつながりを一過性のものにせず、「支援する側」「される側」という関係を超えた協働的な関係へ移行し、地域外の人も一緒に地域のこれからを考え、活動を行っています。

一般社団法人能登乃國百年之計の後援も得、関係人口創出プロジェクトの一環として海岸清掃イベント、子どもの居場所づくりの環境整備、地元住民と共に味わう里山・里海の食文化イベントなど、双方が楽しみながら関わり続けられる仕組みづくりを進めています。今後も季節ごとの地域活動への参加機会を整えていく予定です。

まんまハウス

外浦の里海・里山に恵まれた環境を活かし、「子育てしたい地域」としての魅力を伝えるため、子どもと保護者への支援に力を入れています。

2025年8月には、認定NPO法人カタリバの「のと未来アクション・持続化チャレンジ助成金」に採択され、第三の居場所づくりとして、「まんまハウス」という子どもの遊び場づくりを行い、季節の手仕事や自然体験を中心とした親子イベントや長期休暇中のプログラムも実施しています。

今後は、保護者同士が安心して交流できる場づくりや自然保育の導入なども視野に入れ、移住やUターンを希望する家庭が増える地域づくりを目指していきます。

あえの風・放課後クラブ

2025年9月より、認定NPO法人カタリバの助成のもと、珠洲市立大谷小中学校の児童生徒の放課後クラブを開催しています。

子どもが安心してやりたいことに夢中になれる場を開き、共に成長していくことをビジョンに掲げ、若手の移住者を講師として活動を行っています。

「あえの風」は、日本海から外浦側に吹く春夏の穏やかな海風のことで、能登ではこの外からの風が豊漁、豊作、幸せを運んでくれると伝えられています。この「あえの風」ごとく移住者の運んでくる可能性をこのプログラムでは生かし、斜めの関係性を築くことで、子どもたちの視野の広がりや、人間的成長の実りも期待しつつ取り組んでいます。

地域のイベント

2024年11月より、認定NPO法人JVOAD「石川県コミュニティ再建事業」の委託、および公益財団法人ほくりくみらい基金「災害支援基金」の助成を受け、地域の再生と活気の回復を目的に、これまで地域で続いてきた恒例行事の再開に取り組み、地域の重要な交流の場として発展を続けています。

また、大谷仮設住宅の入居開始に伴い、2025年1月からは仮設住宅集会所の運営管理にも携わり、地域住民とともに、編み物サークル、カラオケ大会、お茶会など、月例の交流会を継続的に開催しています。

出張イベント

2025年12月より、一般社団法人能登乃國百年之計の後援のもと、能登から外に出て、ご縁のあった各市町にて能登の今を伝える活動を行っています。

能登のおいしい食材を囲んでの「のとごはん」トークや、震災や豪雨から学んだ人と人をつなぐ防災のあり方、能登の魅力のおすそ分けを、次はあなたの街にもお届けします!

さいかいみんなの家

Upcoming Events

外浦のイベント

大谷さいかい広場

能登半島の大谷地区の震災からの写真展や交流の時間

日時:2026年8月20日(木)11:00~16:00
場所:石川県立図書館・食文化体験スペース
参加費:無料
対象:興味のある方どなたでも

森であそぶ・森でまなぶ

森と付き合うってどういう事だろう?
森の木を切って、My箸をつくります。

日時:2026年9月26日(土)9:00~15:00
場所:花鳥風雪ふぁ~む
参加費:無料
対象:小学生